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2019年12月 6日 (金)

人道を無視した欲望主義による世界の崩壊

  人道のほとんど滅びてしまったこの世界で、何が起きるかは、地獄絵図しか明らかにしないだろう。人間性そのものが消滅し動物の世界に帰ってしまった現在では、弱肉強食のみが生存の基準になってしまっている。トランプ政権の誕生はその警鐘であったが、人はそれに明確なノーをつきつけないで、むしろ歓迎する人々が世論を牛耳るような様相すら生まれているのである。中国も同様に国家を支配する共産党政権の人民抑圧と世界への拡張主義が協力に推進されている。国家独占主義と世界制覇外交がその核心である。これを裏返しにしてぴったり一致するのがアメリカ・トランプ政権の肥大な欲望主義である。ロシアはその頑強な軍事力を地政学的に浸透させる政策を展開している。ウクライナはその戦場と化している。ここでトランプ政権と接触しているのである。EUを解体させる破壊主義がイギリスで台頭し、ヨーロッパの連合政治の危機を感じさせている。これもまた欲望主義の表れである。人道を無視した欲望主義が人類の危機をもたらしているのが世界の現状である。

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