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2019年11月27日 (水)

食事会に感謝して

 病気ではない。だが体力が徐々に衰えてきて、しんどさが増している。このようにして衰弱してゆくのであろうか。これを自然弱りといったことを覚えている。どうしようもないということである。根気が亡くなる。無理がきかない。吐息が出る。こんなはずではなかったのにと思ってみてもどうにもならない。こういう時は自然に任せるしかない。無理に張り切ってみるのは無駄である。無理は必ず後でたたる。
 今日は昼食会があったが、70歳代の参加者が殆どで、6人の集まりを私を囲んで開いてくれた。皆さんはまだまだ老いを感じないように見えた。確かに現役を引退して10年近くは経っているのであろうが、日常生活は自由を満喫した生き方を楽しめているようであった。80歳代の方がおられたようであるが、この方も生気を感じさせる力を温存されているようであった。92歳の誕生日をこの月に超えた私とはやはり違った若さが潜んでいるようでうらやましい思いがあった。
 どうしようもなくなった自分をどうしていくのか、そんなことをふと思ったりしながら、静かに生きることを心に決めている。この冬を越せばまた春が来る。それを楽しみにこれから来る冬の日々を過ごすことにしようと思っている。こういう機会を設営してもらったことに感謝しながら、その好意に応えるべく元気でいたいと願っている。

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