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2019年1月 3日 (木)

潜在意識につながる瞑想

 新年、ぼちぼちと歩み出す。 混沌とした世界情勢の中でどのように対処すれば安心なのか安全なのか、それがこの国の国民の共通の懸念であろう。

 世界の平和を追求してゆくという理念だけは忘れないで物事を判断するのが我々のとるべき立場であろう。どのように周りからかき回されても軽挙妄動は避けねばならない。平和を実現する不動の信念が一人一人の心の中に培われていなければならない。

 このようなことを思うのも、「一年の計は元旦にあり」という諺が自ずからよみがえったからである。今改めてこれからの1年の生き方を考えることで何かの答えがすぐ出てくるというものではないが潜在意識の中にそうした思いが定着すればいつかは自分の思いがまとまるであろう。

 潜在意識は宇宙の埃がこころの中に沈殿したものによって形成されるのかもしれない。自分的には自覚は無くてもいつの間にか自分の体内に吸い込まれた宇宙の現実かもしれない。現実は目には見えない埃のようなものであるらしい。それが呼気の中で生きている。あるいはまた、目には見えないけれども眼底には張り付いている埃であるかもしれない。

 このような潜在意識がいつの間理科生き生きとした意識の中に浮上してきて活動を始める。その時に人は自分の存在を知るのである。これを意識による物事の自覚と言っていいかもしれない。

 そうした生き死が浮上してくるまで考えを静かに温めよう。その思いが決まったところで行動は自ずから生まれるであろう。これを瞑想と言い表していることがある。潜在意識につながらない思いは雑念で誤った行動を引き起こすことになる。

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